激やせ日記 ~ケンコウヲトリモドセ~

ぐいぐい痩せる、企みとアイデアとその結果を。

【非現実的車椅子専用スロープ】「ちょっと待ってください、このスロープ!!」

どこにでもあるスロープ。車椅子の人でも通行ができるように配慮した・・・いや、勝手にそんな気になっているものの数々。これっておかしくない?の連発。


角度!!


なげーよ


下ってくると扉がパーン!ドリフか


踊り場がない長い長い一本道
海外アニメだと、上りきる直前で鼻に虫が止まるよねww


左右からトゲが出そう
あと地面から水


これは良いほう


デザイナーズだが実用性はありそう


下ってきて即公道の怖さ


脱輪即転倒
手すりも短いし辛そう。
個人の家ならばいいか。いいのか?


日常的でないことを祈る


エレベーターではいかんのか


遠いなぁ
まだマシな印象。
健康体でもひとりで上がれないかも。
後ろから押してもらっても確実に息が切れる。


家帰っていいですか・・・


危険には見えないのか


慣れない人が後ろから押すとき用の手すりか?


柵の圧迫感


まずジャンプしてください


面白いというか、なぜ難易度を上げるのか


止められてしまう


階段とおなじ角度は無理


絶叫系ですわ


エレベーターでよくないかというか、こっちのほうが現実的じゃないか?








まとめ


エレベーターではいかんのか?子供がいたずらするからか。
スロープの場所の取り方は尋常じゃないというのに・・・
きっとスロープの製作者は車椅子マラソンの選手向けに作っているに違いない

バリアフリー・・・作れば作るほど理解のなさを痛感する。所詮自己満足が目的でしかないのだ。


そこで奇抜な提案
スロープで遊んではダメだって言う人がいるが、こういうスロープの危険性を知っているのはスケボーで遊んでいるクソガキじゃないか?
つまりだ、スケボーやってる人を集めて一番つまんないスロープを選ぶ大会を開催すればいい。
一番つまんないのを作った人が勝ち、という。
出典 www.gettyimages.com


以上です。